布のある空間
STREAM Hall 2019
玉川学園創立90周年、そして100周年に向けたキャンパスの再整備計画にて「STREAM Hall 2019」は“異分野融合の学びを育む場”をコンセプトに、工学部・農学部・芸術学部が融合した教育を進めていく「ESTEAM教育」の拠点となりました。
建物を覆う金属製ルーバーは日射と自然通風のコントロールという役割を担っています。また、ルーバーには風を通す穴がいくつもあけられており、これが全人教育の6つの価値「真、善、美、聖、健、富」を意味するモールス信号がデザインのモチーフになっています。
熊谷 もえぎ

Kumagai Moegi

染色
熊谷 もえぎ
Kumagai Moegi
卒年
小学部1957
作品名
花まつり
ハナマツリ
97 x 100 cm
自然の中でのびのび風にゆれ雨にうたれても、優しく強い花を感じられる作品にしたいと思い作品作りをしています。
主な活動歴
1965年 姉とあかねもえぎ工房 初める
1969年 新人賞
1973年 会友
1986年 会友優作賞
1978〜1982年 色彩勉強のため帯仏
1987年 新会員
1996年 特許取得(着物)
梶原 新三

Kajiwara Shinzo

染色
梶原 新三
Kajiwara Shinzo
卒年
文学部芸術学科美術専攻 1971
作品名
予兆 I .II.III.IV.
ヨチョウ I.II.III.IV.
I .II. 114 x 200 cm / III.IV. 120 x 223 cm
砂漠から紀元前の裂が発掘される。
人間の意志と手の美しさに圧倒される。
手を離れた途端に布の劣化が始まる。
何世紀もの間、人とともに壮大なドラマを潜る予感を布が滞び始める。
主な活動歴
1971年 玉川大学文学部芸術学科芸術専攻卒業
1990〜92年 スイス留学
1991年以降 ヨーロッパでも個展多数
1997年4月〜5月 知足美術館において個展を開催

和泉 美奈子

Izumi Minaco

和泉 美奈子
Izumi Minaco
卒年
文学部芸術学科美術専攻 1985
作品名
MEDITERRANEO
光溢れる夏の海辺。
太陽と地中海の光と風の中にあふれる鮮やかな色たちのリズムと私の大好きなイタリアの夏を糸にのせて一枚の布に織りこむことができたらといつも想い続けています。
プロフィール
1963年 東京都出身
1985年 玉川大学芸術学部染織科卒業
1989年〜 イタリア・フィレンツェにてProf.Graziella Guidottiに師事し、インダストリアル・テキスタイル・デザインと美術的表現の応用を学ぶ
個展
1999〜2015年 ギャラリー おかりや/銀座
2003〜2004年 東急本店/渋谷
2003〜2005年 ミック/熊本
2009年〜 Gallery エクリュの森/三島
2014年〜 GALLERY RUEVENT/目白
2015年 ギャラリー トネリコ/金沢
主なグループ展
ギャラリー芭蕉/弘前・シモンズギャラリー/銀座・はじめギャラリー/熊本・島田美術館/熊本・日本橋高島屋・Museo レトロフト/鹿児島・銀座松屋・ハイアットリージェンシー東京/新宿・イタリア・フランス etc.
陶守 マリ

Suemori Mari

染色
陶守 マリ
Suemori Mari
卒年
文学部芸術学科美術専攻 1989
作品名
海の胞子
ウミノホウシ
322 cm × 80 cm
海の奥底へ潜っていくと、地上で見た海の色とは明らかに異なる色に出遭う。
その深海の色を「濃藍」に染め上げた。
真っ暗な海底には太陽の光は届かないが、たまにふわふわ浮遊する生物が光って見える。
絞り染ならではの微妙な白ボケの良さを、深海の中で胞子が分裂し回転している動きとして表現した。
作品名
巡り会い
メグリアイ
400 cm × 72 cm
人と人、人とモノ、人と場所、人と時間、我々は生きている間に多くの出遭いがある。
それは、良いことあり、悪いこともある。
人が輪廻転生を繰り返す中で、その歯車の中からたったひとつでも自分にとって大切な巡り会わせがあれば、それはその人にとって大きな生きる糧になるだろう。
主な活動歴
1989年〜1995年 金沢工芸大賞コンペティション 入選
2011年〜2016年 国展 入選
2016年 国展 新人賞
2016年 国展準会員
ほか個展・二人展・グループ展活動
岡田 歩

Okada Ayumi

都合により小原会館の2階に展示しています。
染色
岡田 歩
Okada Ayumi
卒年
文学部芸術学科美術専攻1997
作品名
朝顔
アサガオ
8 x 33 x 25 cm
物を作る環境で育ち幼少期より緻密で繊細な手仕事を好む。
「テキスタイルの表現」という観点から、豊かな色彩感覚と瑞々しい感性により独自の造花の世界を追求。白い布から花びら一枚一枚をパターンに沿って裁断し、染色、成形など、丁寧な手仕事による作業工程と、古くから伝わる緻密な造形技術を用いて美しい花の作品を生み出し「花の心」を表現する。
主な活動歴
ウエディングや和装小物、広告、ディスプレー、美術館所蔵品をイメージしたオブジェ制作など、幅広く活動。
村松 文彦

Muramatsu Fumihiko

(これは展示作品ではありません。)
フラワー
村松 文彦
Muramatsu Fumihiko
卒年
高等部 1970
主な活動歴
1982年 NFDフラワーデザイン全日本競技大会
農林水産大臣賞受賞
1982年 全日本花装飾技術選抜選手権大会 優勝
内閣総理大臣賞受賞
1987年 JFTDジャパンカップ 優勝
内閣総理大臣賞受賞
1989年 第7回インターフローラ・ワールドカップ 優勝
内閣総理大臣賞受賞
1998年 長野オリンピック
ビクトリアブーケデザイン担当
2002年 ハールレマミーア国際園芸博覧会(フロリアード2002)
日本国政府屋内展示チーフデザイナー
2006年 チェンマイ国際園芸博覧会 日本国政府
屋内展示チーフデザイナー
2016年 国際園芸博覧会2016トルコ・アンタルヤ
屋内展示統括プロデューサー