Ceramics, metalwork, wood lacquer
陶芸・金工・木漆工芸

陶芸

  • 陶芸

    瀧口 喜兵爾
    Takiguchi Kiheiji

    陶芸

    瀧口 喜兵爾
    Takiguchi Kiheiji

    卒年
    農学部農学科 1960
    作品名
    茜織部茶碗 アカネオリベチャワン

    大失敗の窯焚から発見する事の出来た緑でも黒でも無い美しい茜の色をした織部。桃山から時空を越え平成に生まれ出た新しい織部の茜色。六十年織部を焼き続け得る事の出来たこの茜色は、窯神からの贈り物です。ご高覧ください。

    主な活動歴

    1986年
    京都野村美術館個展
    1989年~
    2014年
    日本橋三越壺中居にて各年個展
    2007年
    日本橋壺中居開窯40周年記念展
    2013年
    岐阜県伝統工芸文化継承者顕彰受賞
    2014年
    日本橋壺中居喜寿記念展
    2018年
    可児市重要無形文化財(織部)認定
  • 陶芸

    辻 厚成
    Tsuji Kosei

    陶芸

    辻 厚成
    Tsuji Kosei

    卒年
    高等部 1961
    作品名
    ロシン・アモーレ
    32 x 41 x 33 cm

    主な活動歴

     
    1942年(昭和17年)東京生まれ。
    <1977年(34歳)名前の弘徳(ひろのり/コウトク)を厚成に改める>

    和光学園、玉川学園を経てメキシコ国立美術大学サンカルロスに学ぶ。
    5歳より作陶、9歳で光風会へ特別出品、12歳で自らの窯を持ち、中央公論社画廊で初の個展開催
    以来、本格的な陶芸活動を続け、厚成紅(こうせいあか)の作品を中心に、
    厚成白(こうせいはく)、厚成緑(こうせいぎょく)、練り込み、世界初の貴金属粘土、等の手法を用いて伝統にとらわれない新しい陶芸の世界をきずいている。
    数多くの個展を開催する傍ら、車、ファッションや料理などの分野でコメンテーターを務め、独自のライフスタイルを発信。

    一般社団法人日本葉巻協会代表理事
    イタリアよりアミーコ・デル・イタリア賞受賞
    シャンパーニュよりサーブルドール騎士団シュヴァリエ騎士爵位称号叙勲
    エス・テー・デュポン・ジャポン親善大使
  • 陶芸

    竹村 岳
    Takemura Gaku

    陶芸

    竹村 岳
    Takemura Gaku

    卒年
    文学部芸術学科美術専攻 1997
    作品名
    金泥釉花器「伸びてゆく」 キンデイユウカキ「ノビテユク」
    47 x 45 x 22 cm

    作品の上部に大小様々な穴を開けて木から降りそそぐ木もれ日を表現しました。
    木もれ日の新緑が成長していく様をタイトルにしました。

    主な活動歴

    2009年
    日展入選 以降7回
    2017年
    金沢国際工芸トリエンナーレ入選
    2018年
    第56回日本現代工芸美術展会員賞
    2019年
    第57回日本現代工芸美術展本会員賞
    現在
    金沢・大樋長左衛門工房勤務
  • 陶芸

    德澤 守俊
    Tokusawa Moritoshi

    陶芸

    德澤 守俊
    Tokusawa Moritoshi

    卒年
    農学部農学科 1967
    作品名
    朝鮮唐津水指 チョウセンカラツミズサシ
    23.3 x 23.7 x 16.0 cm

    この水指の色彩は朝鮮唐津釉です。
    特徴は釉調の美しさにあります。
    光を受けた瀑布のように、また凍夜のオーロラのような二種類の釉薬による燿変の妙です。
    目にも心にも優しい自然の彩りです。
    永年挑んでいても焼き上がりは心が躍ったり沈んだりの繰り返しです。
    この釉調美を手にする喜びを得るために日夜精進しています。

    朝鮮唐津水指 日本伝統工芸展入選作品

    主な活動歴

    1967年
    唐津焼人間国宝、中里無庵先生に師事
    1983年
    日本工芸会正会員となる
    2005年
    佐賀県立有田窯業大学校 非常勤講師
    2007年
    第五十四回日本伝統工芸展「文部科学大臣賞受賞」
    「文化庁」買上げ
    2010年
    第三回智美術館大賞展「優秀賞受賞」
    2012年
    第四十回伝統工芸陶芸部会展「日本工芸会賞受賞」
    2022年〜
    2023年
    未来へつなぐ陶芸-伝統工芸のチカラ展
  • 陶芸

    守谷 宏一
    Moriya Koichi

    陶芸

    守谷 宏一
    Moriya Koichi

    卒年
    文学部教育学科 1968
    作品名
    志野鉢 シノハチ
    25.6 x 25.6 x 6.4 cm

    桃山陶のおおらかさ、明るさを表現しようと作陶しました。

    主な活動歴

    1968年
    玉川大学卒業  加藤十右衛門氏に師事
    1972年
    可児市大萓に独立・新窯を築窯
    2015年
    可児市陶芸協会会長
    2018年
    可児市重要無形文化財(志野)に認定
    2021年
    可児市にて個展
  • 陶芸

    松崎 健
    Matsuzaki Ken

    陶芸

    松崎 健
    Matsuzaki Ken

    卒年
    文学部芸術学科美術専攻 1972
    作品名
    窯変灰被花器 ヨウヘンハイカブリカキ
    38.8 x 39 x 17 cm

    主な活動歴

    1950年
    日本画家・松﨑脩己の三男として東京に生まれる
    1972年
    玉川大学芸術学科陶芸専攻卒業後、島岡達三の門に入る
    1986年
    国画会・会員
    1995年
    ニューヨーク GALLERY DAI ICHI ARTSにてグループ展
    ニューヨーク BABCOCK GALLERIES にてSix Master Potters at the Modern Ages展
    (濱田庄司、島岡達三、松崎健、バーナード・リーチ、ウォーレン・マッケンジー、ランディ・ジョンソン)
    2000年
    栃木県立美術館にて[栃木県美術の二十世紀Ⅱ]千年の扉展
    2001年
    イギリス RUFFORD GALLERY JAPAN EXHIBITION AT RUFFORD 2001展
    2002年
    ボストン PUCKER GALLERY BOSTONにて個展(以後隔年)
    ロサンゼルス Japanese American Cultural and Community Center にて
    EMERGING CONTENPORARY JAPANESE CERAMIC ARTISTS 展
    2007年
    イギリス Goldmark Galleryにて個展(以後隔年)
    2015年
    日本橋 三越本店美術特選画廊にて「作陶45周年 松崎健 窯変の世界」
    2019年
    銀座一穂堂 松崎健展
    益子陶芸美術館にて「Resonance 黒田泰蔵・松崎健」2人展
    2020年
    ボストン PUCKER GALLERY BOSTON にて個展
    大阪阪急 松崎健陶芸展 ・ 京王百貨店新宿店にて個展
    2021年
    イギリス ゴールドマークギャラリーにて個展
    日本橋三越美術特選画廊にて「作陶50周年 松崎健陶展 窯変の世界」
    大阪阪急 松崎健陶芸展 ・ 京王百貨店新宿店 松崎健遊心展
  • 陶芸

    加藤 令吉
    Katou Reikichi

    陶芸

    加藤 令吉
    Katou Reikichi

    卒年
    文学部芸術学科美術専攻 1976
    作品名
    威 - 光彩への門 イ - コウサイヘノモン
    80 x 25 x 30 cm

    コロナ退散を祈り魔除けの像として制作、下部には少しでも明るい光を、と、新たな門をデザイン

    主な活動歴

    2020年
    名古屋松坂屋美術画廊個展開催
    2020年
    東海テレビ文化賞受賞
    2020年
    文化庁主催特別展工芸2020招待出品
    2021年
    JR名古屋高島屋美術画廊個展開催
    2021年
    第30回日工会展内閣総理大臣賞受賞
    現在
    日展特別会員・日工会常務理事
  • 陶芸

    湯野川 恵
    Yunokawa Megumi

    陶芸

    湯野川 恵
    Yunokawa Megumi

    卒年
    文学部芸術学科美術専攻 1977
    作品名
    ウカ
    23 x 50 x 27 cm

    立体として全方向からの意味を大事に考え、形と装飾の関係や土の感覚を考えながら作っています。具体的な何かを表現するつもりはなかったのですが、焼き上げてみると、昆虫のように見え、「ウカ」と名付けました。見えそうで見えにくい腹?!側を魅力的に作りたい思いからこの形が始まりました。

    主な活動歴

    1990年~
    2022年
    銀座ギャラリーおかりやにて隔年に個展
    2000年~
    2021年
    千葉・久留里ギャラリー奏風にて隔年に個展
    1984年~
    2021年
    千葉県美術展に出品 1989年県展賞受賞
    現在
    日展会友  日工会評議員  千葉県美術会常任理事
  • 陶芸

    十一代大樋長左衛門(年雄)
    Toshio Ohi Chozaemon XI

    陶芸

    十一代大樋長左衛門(年雄)
    Toshio Ohi Chozaemon XI

    卒年
    文学部芸術学科美術専攻 1981
    作品名
    地球に舞い降りた大器(Great Vessel outside the earth)
    44 x 44 x 41 cm

    我々は、地球にあるものだけしか見たことがない。もし、宇宙から隕石のように器のような謎の物体が飛んで来たら、我々はどのように反応するのだろうか?我々の固定観念は全く通用しないことだろう。地球にも謎がある。どこにでもある自然の土はどこからきたのだろうか?
    世界各地の土を混ぜ合わせた粘土による成形。焼成は真っ赤に釉が溶ける作品を窯から引き出し急冷する。その焼成方法によって地球になかったものが生まれる。おそらく世界最大規模のAmerican Rakuによる造形物に違いない。
    第59回日本現代工芸美術展2021出品作品

    主な活動歴

    1958年
    十代大樋長左衛門の長男として金沢に生まれる
    1984年
    ボストン大学大学院修士課程修了 (M.F.A.)
    1998年
    月心寺(金沢)にて得度。得度名「大玄雄月」上座
    2007年
    裏千家坐忘斎御家元より茶名「宗炎」拝受
    2016年
    文化庁長官アドバイザリーメンバー
    十一代 大樋長左衛門襲名

    主な受賞歴

    2002年
    金沢市文化活動賞受賞  第34回日展「特選」受賞
    2004年
    グッドデザイン賞受賞 アイウェア(経済産業省)
    2009年
    第41回日展「会員賞」受賞
    2011年
    第1回中国•景徳鎮世界陶磁器公募展覧会 入賞
    2012年
    工芸未来派展招待出品(金沢21世紀美術館)
    2013年
    第7回京畿世界陶芸ビエンナーレ招待作家(韓国利川陶芸美術館)
    2015年
    第54回日本現代工芸美術展 最高賞「内閣総理大臣賞」受賞
    工芸未来派展招待出品アート&デザインミュージアム(ニューヨーク)
    「十一代長左衞門 襲名記念展」高島屋(京都、東京、米子)金沢香林坊大和
    2016年
    「日本の工芸展」招待出品 在米国日本国大使館広報文化センター(米国)
    2017年
    「十一代長左衞門 襲名記念展」高島屋(大阪、名古屋)
    「現代の茶陶展」招待作家 茨城県陶芸美術館
    「我愛展」招待作家 台北ホワイトストーンギャラリー (台湾)
    第46回石川県インテリアデザイン賞受賞
    2018年
    第57回現代工芸美術展「文部科学大臣賞」受賞
    2019年
    外務省「日本ブランド発信事業」
    マイアミ(USA)及びサンパウロ(ブラジル)にて個展・講演会・ワークショップ
    2022年
    第8回日展「文部科学大臣賞(最高賞)」受賞
  • 陶芸

    小山 耕一
    Koyama Kouichi

    陶芸

    小山 耕一
    Koyama Kouichi

    卒年
    文学部芸術学科美術専攻 1983
    作品名
    彩色正燕支桜文四稜鉢 サイシキ ショウエンジ サクラモン ヨンリョウバチ
    48 x 48 x 13.5 cm

    素材と装飾の調和を試みた。

    主な活動歴

    1997年
    朝日陶芸展特別賞
    2003年
    伝統工芸新作展東京都教育委員会賞
    2010年
    東日本伝統工芸展日本工芸会賞
    2011年
    伝統工芸陶芸部会展日本工芸会賞
    2015年
    陶芸展大賞
    現在
    日本工芸会正会員 日本陶芸美術協会会員
  • 陶芸

    工藤 順子
    Kudo Junko

    陶芸

    工藤 順子
    Kudo Junko

    卒年
    文学部芸術学科美術専攻 1984
    作品名
    彩磁水文大鉢 サイジミズモンオオバチ
    48 x 48 x 16 cm

    よどみなく流れる水に光が遊ぶ風景をイメージしています。飽きることなく眺めていたい水の文様と感じていただければ幸いです。

    主な活動歴

    1989年
    国際陶磁器展美濃1989入選
    1992年
    伝統工芸新作展入選(1993年・1995年・2001年・2002年・2003年・2004年・2005年・2007年)
    1995年
    高岡クラフトコンペ奨励賞受賞
    2002年
    日本橋高島屋にて個展(2003年・2005年・2011年・2015年・2019年)
    2008年
    東日本伝統工芸展入選(2012年・2013年・2014年・2016年・2017年・2018年)
    現在
    東京造形大学講師
  • 陶芸

    井上 惠介
    Inoue Keisuke

    陶芸

    井上 惠介
    Inoue Keisuke

    卒年
    文学部芸術学科美術専攻 1986
    作品名
    樹皮文灰釉広口壺 ジュヒモンハイユウヒロクチツボ
    29.5 x 21.5 cm

    飛び鉋と化粧土の刷毛塗りいう手法を使い、樹皮のような樹林のような、山々や森、刻々と移り変わる気象、山、川、海、大気・・・全てが繋がって初めて今の地球が成り立っている。地球があるから今自分がここにいる、人の営みが続いているからこそ自分はここにいる、そんなことを思いながら制作しています。

    主な活動歴

    1990年
    神奈川県三浦市に築窯
    1997年
    日本陶芸展 入選
    2009年
    全陶展 奨励賞
    日本工芸会神奈川研究会会長賞
    現在
    東京、神奈川、愛知、京都、群馬等で個展
  • 陶芸

    清水 潤
    Shimizu Jun

    陶芸

    清水 潤
    Shimizu Jun

    卒年
    文学部芸術学科美術専攻 1995
    作品名
    萬古黒線刻文花器 バンコクロセンコクモンカキ
    33.5 x 32.5 x 32.5 cm

    萬古の紫泥土を焼成の際に燻すことによって黒く仕上げ、焼成後にサンドブラストによる研磨剤を吹き付けることによって、図柄を表現した作品である。

    主な活動歴

    2008年
    日本工芸会正会員認定
    2010年
    第41回東海伝統工芸展(日本工芸会賞)
    2020年
    第51回東海伝統工芸展(静岡県教育委員会教育長賞)
    2021年
    第52回東海伝統工芸展(愛知県知事賞)
  • 陶芸

    二見 光宇馬
    Futami Kouma

    陶芸

    二見 光宇馬
    Futami Kouma

    卒年
    農学部農学科 2000
    作品名
    大日如来座像 ダイニチニョライザゾウ
    12.5 x 13 x 20 cm

    山中にて炭焼きしました。

    主な活動歴

    1976年
    静岡県熱海市生まれ
    2008年
    陶器にて仏像の制作を始める
    2013年
    阪急うめだ本店 新宿タカシマヤ 日本橋髙島屋
    2014年
    2016年
    gallery a To Kou 昂 Kyoto
    2015年
    京都に工房を移す
    2017年
    2019年
    うつわ菜の花
    2018年
    2020年
    阪急うめだ 日本橋髙島屋
  • 陶芸

    井上 祐希
    Inoue Yuki

    陶芸

    井上 祐希
    Inoue Yuki

    卒年
    芸術学部ビジュアルアーツ学科 2011
    作品名
    天目銀滴皿(大) テンモクギンテキザラ(ダイ)
    6 x 21.2 x 21.2 cm

    天目特有の表情とドリッピングによる景色をお楽しみください。

    主な活動歴

    2012年
    祖父 井上萬二に師事
    2018年
    佐賀県美術展入選
    2019年
    有田国際陶磁展入選
    2020年
    日本伝統工芸展入選
    2021年
    佐賀新聞文化奨励賞受賞
    現在
    株式会社陶芸井上萬二窯代表取締役

金工

  • 金工

    加藤 貢介
    Kato Kosuke

    金工

    加藤 貢介
    Kato Kosuke

    卒年
    芸術学部ビジュアルアーツ学科 2010
    作品名
    Legato レガート
    37 x 25 x 21 cm

    数種類の鉄とニッケルを熱と圧力で貼り合わせ、金屑を積層させることで波状模様を得るダマスカス鋼を自作し造形しています。
    造形が記憶の一部に触れ、模様が眼前に景色を浮かべ、旋律を添える作品となることを願います。

    主な活動歴

    2010年
    玉川大学芸術学部卒業制作展学部長賞
    2013年
    次世代工芸展秋元雄史賞
    2019年
    第35回淡水翁賞優秀賞
     
    その他、国内での個展・グループ展、海外展多数
    現在
    神奈川県綾瀬市にアトリエを構え制作

木漆工芸

  • 木漆・工芸

    松﨑 融
    Matsuzaki Tohru

    木漆・工芸

    松﨑 融
    Matsuzaki Tohru

    卒年
    文学部英米文学科商業貿易専攻 1967
    作品名
    黒漆銀象嵌箱 クロウルシギンゾウガンハコ
    11 x 28 x 25 cm

    黒漆の肌合いと銀象嵌との対比

    主な活動歴

    1944年
    東京都梅ヶ丘に生まれる
    1967年
    玉川大学文学部英米文学科商業貿易専攻卒業
    1974年
    陶芸家・島岡達三の指導を受ける
    1983年
    国画会新人賞受賞
    88 国画会会友優作賞受賞
    2002年
    「ミラノ・サローネ2002」内田繁展参加(イタリア)
    2003年
    ニューヨーク・メトロポリタン美術館「Oribe展」に出品
    2005年
    国画会工芸部監査員長に就任
    2008年
    CHANO-YU Shigeru Uchida & 7artists(一穂堂ニューヨーク2005-2012)
    2011年
    「ダニエル・オスト花の祭典」にて花器を担当